キノの旅 the Beautiful World 1巻

2018.01.04 Thursday

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    JUGEMテーマ:本の紹介

     

    先日本屋さんに行ったときに、ライトノベルのコーナーで平積みされていたので、1巻をKindleで買いました。

     

     

    Kindleはいいですね。

    かさばる本を持ち歩かなくても、いつでも本を読めます。

    Kindleを導入してから、読書の量が増えました。(つまり、本の支出が増えました・・・)

     

    そして、ライトノベルも結構好きです。

    ビジネス書もよく読みますが、ライトノベルはあまり深く考えずに情景だけを想像しながらつらつらと読めます。

    普通の小説よりも、異世界みたいな話の方が、違う世界観を味わえるので好きです。

     

     

    で、キノの旅の話。

     

    Amazonでも出てるので引用しますが、冒頭が以下で始まります。

     

    「キノはどうして旅を続けているの?」

    「ボクはね、たまに自分がどうしようもない、愚かで矮小な奴ではないか? ものすごく汚い人間ではないか? なぜだかよく分からないけど、そう感じる時があるんだ……でもそんな時は必ず、それ以外のもの、例えば世界とか、他の人間の生き方とかが、全て美しく、素敵なものの様に感じるんだ。とても、愛しく思えるんだよ……。ボクは、それらをもっともっと知りたくて、そのために旅をしている様な気がする」

     

    なんだか妙に文学的なにおいを感じました。

     

    その後読み進めていくと、主人公キノ(女の子)と、しゃべるバイク(エルメス)が旅をする話なんですが、1つの話が「とある国に三日だけ滞在するキノと、その国についての話」で、やっぱり文学ぽいというか、「人の痛みがわかる国」「平和な国」というような国の実態と、そのタネ明かしという流れの繰り返しです。

     

    個人的には、前述したとおりラノベは好きな方なんですが、こちらはどうも肌にあいませんでした。

    残念ながら2巻には手をだせそうにないです。

     

     

    超個人的評価:★☆☆☆☆

     

     

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